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オリジナル小説第三回目☆

放課後早々と帰ろうとしたオレに杉乃が駆け寄ってきた。

「・・・今度は何?」

「一緒に帰らない?同じ方向だし・・・。」

「オレ、急いでるから。」

そう言い、まだ何か言っている杉乃をおいてあの場所に向かった。

あの場所は小さい頃から1人になりたい時によく行くところだった。もちろん昴も知らない。

あの場所に近づくにつれ胸が高鳴る。誰もいない、自分1人だけの場所・・・。

着いた場所、そこは古びた小さな家。昔は誰か住んでいたらしいが今は誰もいない。

けど、今日はなんだか変な気がする。・・・気のせいか。

少し埃っぽいソファに寝ころがり、目を瞑る。

・・・今日もつまらない一日だった。

今日の事を思い出しながらオレは眠りについた。

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